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酔誇伝
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読んだ本、観た映画、等の感想など。備忘録。
というよりは、ほとんど酔っ払いの戯言。

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タイトル 日 時
あさのあつこ「ランナー」 読了
 「バッテリー」という青春小説の金字塔を打ち立てたあさのあつこさん。  そのあさのあつこさんが長距離ランナーについて書けばどのような小説になるのか。  そこに興味があって読んだ。 ...続きを見る

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2011/04/16 18:12
堂場瞬一「チーム」 箱根駅伝 襷の重み
 究極の個人競技であるはずの陸上競技。例外はリレーと呼ばれる種目。だけど、4継だってマイルだって、バトンの受け渡し以外は個人の領域。そのほとんどが、個人の実力X4で決まってくる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/03/06 21:27
夢枕獏「キマイラ9 玄象変」読了。 いまだに混沌の中。
 獏さんの著書に始めてであったのは、学生のころだから、今から30年以上も前になる。  それが、「幻獣少年キマイラ」だったか「幻獣変化」だったかは、はっきりとしない。だが、ほとんど同時に読んだ記憶がある。そして、そのすぐ後に「魔獣狩り」「闇狩り師」のシリーズで爆発的なブームを巻き起こす。  以来、ずっと読み続けている。 ...続きを見る

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2010/11/21 11:54
我は如何にして非喫煙者と呼ばれるようになったのか(要するにどうやって禁煙したか)
 禁煙は確かにしんどいものだ。  今回はそれを身をもって知ることになった。  私は、喫煙歴30年強。ヘビースモーカーではないが、そこそこは吸っていた。 ...続きを見る

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2010/10/26 20:33
人はなぜ走るのか。そして、走っているときには何を考えているのか?
走っていることを告げると、よく聞かれる質問と言えば、次の2点だろう。 ...続きを見る

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2010/10/23 18:51
メタボランナー 涼しくなってランニングに適した季節到来!
メタボと診断されそうで始めたジョギングが、いつのまにか病みつきになってしまった。 ...続きを見る

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2010/10/23 07:17
禁煙生活10カ月 すでに非喫煙者?
今年の元日に思い立ち、禁煙を初めてはや10カ月。 もう禁煙とは呼ばず、非喫煙者と呼べるのでは? ...続きを見る

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2010/10/23 06:52
禁煙生活 11日目
 正月に急に思い立って禁煙を開始した。  今日で11日が経過。一本も吸っていない。 ...続きを見る

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2010/01/11 21:16
禁煙開始 45時間経過
何を血迷ったか、禁煙を始めた。 特に誰かと約束した訳でもないし、もちろん何かに誓った訳でもない。 ただ、初詣に行ったときに、篝火の前でタバコを吸ったときに急に思った「止めよう」と。 ...続きを見る

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2010/01/02 21:39
2012  ローランド・エメリッヒ監督        7.0点
 過ぎたるは及ばざるが如し。  あまりにも凄い映像過ぎて、笑えてしまった。しかも、ご都合主義の神様がほほ笑む、というか大笑いされている。物語内リアルが乏しいので切迫感に欠けてしまっている。 ...続きを見る

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2009/11/23 13:21
シャングリ・ラ  池上永一   ドラゴンボールのような少年ジャンプ系の漫画をノベライズしたら    
 ドラゴンボールのような少年ジャンプ系の漫画をノベライズしたら、こんな感じかも。 ...続きを見る

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2009/11/14 10:02
バースト・ゾーン : 吉村萬壱          
 作者の吉村萬壱は芥川賞作家である。ということは、題名に惑わされてエンターテイメント小説などと勘違いして読むと少し痛い目にあう。イタッ! ...続きを見る

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2009/10/24 11:53
中等部超能力戦争        
 作者の藤野千夜は芥川賞作家である。ということは、題名に惑わされてエンターテイメント小説などと勘違いして読むと少し痛い目にあう。イタッ! ...続きを見る

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2009/10/24 11:23
イツロベ〜アークトゥールス         
 暗黒大陸アフリカ。そこは人類発祥の地でありながら、いまだに解明が進んでいない謎の種族も住んでいる。  そして北アメリカ大陸。人類の最先端を行く文明国でありながら、古代の英知を受け継ぐネイティブ・アメリカンが住む。そして電脳空間。  過去と未来。呪術と科学。それらが一体となり、新しい人類が出現するのか。藤木稟の超大作。    物語は時に暗黒大陸を行く冒険小説の体をもち、またあるときは想像力を駆使した近未来の電脳生活を見せる。確かな知識に裏付けされた世界観と構成力。グレッグ・イーガンの「万... ...続きを見る

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2009/10/18 21:12
エイリアンVSプレデター2          −10.0点
今までに見た映画の中で、最悪。 脚本が酷い。酷すぎる。エイリアンより、プレデターより、この脚本家が一番の悪だと思った。 もちろん、ただ単に人道的に非道だと言ってるだけでなく、映画の脚本としても、非常に出来が悪い。クローバーフィールドと比べてみれば一目瞭然。 しいて褒めるなら、この脚本を映画にして、公開したプロデューサーの蛮勇ぐらいだろう。 ...続きを見る

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2008/05/24 12:19
クローバーフィールドはショッキン、グ〜ッ!     9.0点
もし、あなたが、乗り物酔いに強い人なら、今すぐ劇場に行くべし!! もし、あなたが、乗り物に弱い人なら、今すぐ薬局に寄って、乗り物酔いの薬を買って、すぐに劇場に行くべし!! ...続きを見る

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2008/04/13 18:33
メシアの処方箋 機本伸司        
 作者は第三回の小松左京賞を受賞している。本書も近未来を扱っていて、分類としてはSFに入るのかもしれない。でも、読んだ印象としては、どちらかと言えば冒険小説、あるいはコンゲームの趣が強いように思う。  2028年。温暖化は益々進み、ヒマラヤの氷河湖が溶け決壊する。氷河の下から現れたのは、一艘の巨大な船だった。いまどきのホットでクールな話題である。掴みはGood!  ノアの方舟か、と思わせておいて、実は中から出てきたものは木簡。それが何を表わすのかが、前半の大きな謎になっている。  中盤は、... ...続きを見る

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2008/03/19 21:59
ニッポン泥棒 大沢在昌      
 ネットワークの情報をすべて有機的に繋ぐことができれば、そこに現れるのは、神と呼べるものになるのではないか? 確か星新一氏のショートショートにそんな作品があったように思う。とても短いが切れ味の鋭い作品だった。  本作の中心にあるアイデアは、それによく似ている。だが、もちろんのこと本作では、そういったアイデアはモチーフであってテーマではない。タイトルが示すとおり、日本を盗んだ「モノ」それがテーマである。日本はすでに盗まれてしまっているのか、いや、そんなことはない。というのが主題である。ように思う... ...続きを見る

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2008/03/01 12:19
車谷長吉 赤目四十八瀧心中未遂
 心中未遂というアンチドラマ的な、侘びしさ溢れる展開が良い。  とても暗く、情念の火がかすかに灯る程度の展開に惹かれる。  反面、作為的な暗さと、技巧的な文体を嫌う人も容易に想像できる。  関西弁は本物の響きを感じた。小さい頃(大阪の南、河内というところで私は育った)の記憶がよみがえる。確かに、ガラの悪い言葉は、かなり正確だと思う。  まったくの情念だけでなく、作者の少し冷めた視点、技巧を感じるところが、逆に凄いとも言える。他の作者では感じたことがない雰囲気ではある。    小説とし... ...続きを見る

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2008/02/24 21:59
刀語 第十二話 炎刀・銃 西尾維新
 とにもかくにも、何にしても、何としても、終わり。  よくぞやり遂げたとまずは称賛。  だが、しかし。駄菓子、菓子。この最終章はちょっといただけない。というか、この章だけで良い?  12冊分のエッセンスが詰め込まれた最終巻。うーむ。これだけは読め! ...続きを見る

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2008/01/26 21:17

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